自分でテープおむつを当てるのは難しい!

休みの日とかだと吸収量の多いおむつやパッドを使って、いっぱいお漏らしして遊びたいですよね。
特にテープおむつ用のパッドは6回吸収や12回吸収のものも販売されていて、さらにコスパもいいことから購入して自分で使ってる人も多いのではと思います。私もたくさんお漏らししたい日はテープおむつに12回パッドを入れて遊んでます。

しかしテープおむつは自分自身で当てるとなると、最初のうちはテープの止め方が分からなかったり、上手に当てられずおむつにできた隙間から横漏れすることも多いです。また、テープおむつは慣れないとおむつ交換に時間がかかるので、面倒に感じることも多いと思います。
私もテープおむつを使い始めたころは当て方が分からずに30分くらいかかってた記憶があります。しかし、練習を繰り返したおかげで、今では2分以内におむつ交換することが出来るようになり、横漏れもしなくなりました。

そこで今回は、より早くシンプルで隙間漏れしにくくなるテープおむつの当て方についてお話ししていきます。記事の中で、テープおむつの中でパッドが動きにくくなる方法や、隙間ができにくくなるおむつの当て方、応用編としてパッドの吸収量を最大限引き出す仕組みなどを解説, 実演しています。テープおむつに興味のある方や、自分自身でテープおむつ当てるのが苦手な方、横漏れすることが多くて悩んでる方のお力になれる内容になってますので、最後まで読んで頂ければと思います。

ではさっそくお話ししていきます!

次ページ→テープおむつを使うメリットとデメリット